賃貸派?それとも購入派?

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わたしの理想は、平屋でウッドデッキと中庭があるお家!

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本日のblogのテーマは📖

賃貸派?それとも購入派?

です

 

田舎の婚活現場で、時々こんな相談があります。

「お見合いした相手、もう家を建ててるんです・・・」

「しかも、場所も間取りもすごく使い勝手が悪そうで・・」

まだ結婚相手も決まっていないのに、先に家を建ててしまう男性。

真面目で計画的なようにも見えますが、

実は女性からすると『結婚対象から外れる要因』になることも多いのです。

女性が一番気にするのは「ローン」ではない

「ローンがあるから嫌われるんじゃないか」

そう心配する男性もいますが、実は違います。

女性が一番がっかりするのは——

自分の意見が一切入っていない 【間取り】 と 【居住地域】 です。

間取りが暮らしを決めるのに、決められているつらさ・・・

たとえば、共働きの夫婦が増えた今。

家事動線、収納、洗濯のしやすさ、子どもの送り迎えのしやすさなど、

間取りには「快適な日常」を左右する要素がぎっしり詰まっています。

ところが、

・キッチンと洗面所が遠くて朝の家事が大変

・室内干しのスペースがない

・収納が少なくて常にモノが出ている状態

など、「住んでみないと分からないストレス」が先に決まってしまっているのです。

居住地域も、女性にとっては重大な問題

さらに、家の立地も大きな問題。

・実家から遠すぎる

・保育園や学校が少ない

・通勤に不便

こうした「土地選び」も、家族のライフスタイルに大きく関わります。

「仕事と子育てを両立できるか」は、家の場所でほぼ決まります。

なのに、通勤の便利さだけで場所を決めていたり、

「実家の隣に建てた」というようなケースだと、

「この人、自分の人生設計プランに私を入れようとしてるだけ・・」と受け取られかねません。

せっかく家を持つなら、ふたりで快適に暮らせる家にしよう

家を持つこと自体は悪いことではありません。

でも、それが「ひとりで完結した決断」だとしたら、

それはふたりで歩む人生のスタート地点としては、マイナスになってしまいます。

家事分担がしやすい動線

子育てや来客に対応できる間取り

妻の仕事や実家との距離も考慮された場所選び

共働きでストレスを減らしながら、気持ちよく暮らす家こそ、

これからの夫婦に必要なマイホームのあり方ではないでしょうか?

家は「ふたりで決める」から価値がある

「自分だけで完璧に整えたつもりの家」よりも、「ふたりで話し合って作っていく家」の方が、ずっと暮らしやすく、長く愛される住まいになります。

婚活中の男性へ。

家を持ちたいという気持ちは立派です。

でもそれ以上に大切なのは、これから一緒に暮らす相手の気持ちに耳を傾けること。

結婚相手が決まってからでも、家を建てるのは、決して遅くありませんよ。

 

絶対!あなたは幸せになれる!

頑張ろ♪あしたのhappyのために❣️

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