お見合いで過去を聞くのはNG行為

😃こんにちは😃

えひめ結婚相談所カメリアの代表、伏見礼子です。

カメリアは2018年にスタートし、地域密着でご縁を繋いできました。

8年目の今、思うのは寄り添う人、寄り添ってくれる人がいる日常は、素敵な事なんだなと思います。

「やっぱり結婚っていいですよ!」

人生のパートナーと四季を感じながら暮らすこと、それは何よりも代え難い豊かで尊い幸せだと、たくさんの成婚カップルを見てきて実感しています。

あなたも、一歩踏み出してみませんか?

本日のブログのテーマは

お見合いで過去を聞くのはNG行為

です

無意識のうちにバウンダリー侵害をしていませんか?

とっても気になりますよね、お相手の過去歴。離婚理由、婚活歴、過去の交際などなど。

しかし、お見合いで、これらを聞くのは、早すぎる。こういう内容は、相手にとってとても繊細な領域なんです。

たとえば、

「どうして離婚されたんですか?」

「どれくらい婚活してるんですか?」

「なんにんと、お見合いしましたが?」

「今までどんな方とお付き合いしてたんですか?」

──このような質問は、相手を✳︎審査✳︎している印象を与えてしまいます。

女性から見ても、男性から見ても、信頼関係ができる前に聞くことではないんです。

バウンダリー侵害とみなされる

それらの質問はとても、センシティブな内容で、信頼関係が出来ていない、相手と話したい人はいません。

相手の「心の安全地帯」に、土足で立ち入っていくようなものです。

たとえ相手が離婚歴をオープンにしていても、「どんな理由で」「どんな経緯で」というのは、心の深い部分に関わります。

それに、離婚理由は一言で説明できないことも多いです。限られたお見合いの時間内で聞ける質問ではありません。

婚活歴や交際経験も同じです。

相手が♡信頼できる” ♡と感じてから、自分から話す内容なんです。

🌸 話題にするなら、未来のことを

お見合いで聞いていいのは、🩷未来につながる話🩷ではないでしょうか。

たとえば──

「どんな家庭を築きたいですか?」

「休日はどんな風に過ごしたいですか?」

「お互いの理想のペースってどんな感じでしょうね?」

こうした質問なら、相手も安心して話せます。

過去ではなく、これからを語り合うことが、信頼を生みます。

♡ワンポイントアドバイス

お見合いは「面接」ではなく「出会いの第一歩」。

相手の過去を探るより、未来を共有できる人が選ばれます。

デリカシーとは、優しさを形にすることです。

あななは幸せに絶対なれる!

がんばろ❣️素敵な未来のために🎵

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