恋愛ホルモンの謎

おはようございます😃

えひめ結婚相談所Camelliaの

✨✨仲人カウンセラー伏見です✨✨

ラクダを探せ

2日経ちますが💦まだ、見つけられません(笑)

答えを聞いても教えてもらえません🧐

🌹🌹本日のブログのテーマは🌹🌹

恋愛ホルモン

です🎶

昨日、異性に興味を持てない理由として、

ストレスから、恋愛ホルモンが正常に分泌されていないのかも💦

と書きましたが

そのホルモンとは

・エストロゲン(女性)

・テストステロン『男性)

・ドーパン

・アドレナリン

・オキシトシン

と、いまは言われています。

恋愛をすると、身体の中でさまざまな変化を起こすホルモン

恋愛のステージごとに、

違うホルモンの分泌によって

時々、違った気持ちの変化を起こすようです。

正常にホルモンたちが分泌されていると

以下のような、変化が起こります❣️

恋愛ステージ1

恋に落ちる❤️

心理学によると、初対面であった異性が恋愛対象になるかどうか決まるのは、

出会って4分以内に決まる❣️

相手のしぐさ&声のトーンやスピードで決まるそうです

話す内容より、しぐさと声が自分の好みがどうかでほとんどが決まっちゃう💓

ここで異性を魅了するのに分泌するホルモンは、

・エストロゲン(女性)

・テストステロン(男性)

特に女性はエストロゲンの分泌により、皮膚の潤いや、瞳の潤みを保つなど女性の魅力UPに必須

恋愛のステージ2

恋に溺れる❣️

この表現好きです❤️人生1度は恋に溺れた方が絶対いい❣️

苦しさも体験しますが、人生を豊かにもしてくれます。

この時期は、すべての色が極彩色❤️

見た事ありますか❓

恋愛初期

ドキドキ💓ワクワク💓

そして、不安にもなる時期

このステージでは、アドレナリンや、ドーパミンが高くなりセロトニン量は減ります。

アドレナリン=闘争本能

ドーパミン=願望と報酬のホルモン

ドキドキ💓が止まらないのは、アドレナリンの影響

お互いを独占したいと思ったり、相手の言動に舞い上がったりするのはドーパミンの影響のようです❣️

このとき、セロトニン=幸せホルモンの量は

アドレナリンや、ドーパミンの増加に伴い減っています。

そのため、恋愛初期に、不安になったり、食欲が無くなったりと、いわゆる恋煩いの症状が現れるようです😅

ずっとこんな状態が続くと流石に疲れますね(笑)

安心して下さい😃次のステージが待ってます🎶

恋愛ステージ3

嵐のような恋愛初期の状態から

すこしずつ落ち着きお互いの愛情が深まっていく時期

アドレナリンや、ドーパミンの分泌も少しずつへり、セロトニンの分泌が増えていきます😃冷静に周りが見えるようになり

お互いのことを、しっかり見つめ直す時期です。

全ステージにとって大切なのは

また、違ったホルモン

『オキシトシン=愛情ホルモン』

です❤️

スキンシップや、出産時に分泌される事がわかっていて相手に対して、愛情や、信頼感を高められるホルモンです🌹

また、恋愛感を盛り上げるのは、『P E A=恋のホルモン』脳内で作られる天然麻薬成分です🥰

この、PE Aは、吊り橋効果でドキドキしたとき(隣の相手に好意を持った時)に分泌される物質です。

こうやってステージ毎に、

恋愛を見ていくと、ホルモンによって操られる事がなんとなくわかりますね。

ストレス社会の中

このホルモンの分泌が正常でないと、恋愛できない体質になってるかも💦です