おはようございます😃
お雛祭りも過ぎましたね🎎
🎎おひな人形飾りましたか?
カウンセラーの伏見です😃
本日のブログのテーマは
幸せになれる人となれない人の違いとは
です!(^^)!
久しぶりの、同窓会などで
生き生きとした表情の友人との久しぶりの再会を喜ぶ一方
どよ~~~ん🌀🌀と、影を落とす一団
いませんか?
学生の時は、輝いてたのに🌟🌟🌟
あれ・・・どうした(・・?みたいな
同じように学生時代を送り
卒業していいたのに🎓
人生は知らず知らずのうちに確実に
幸せになれる人となれない人に分かれていってます。
アドラー心理学ってご存知ですか?
わたしも最近知ったのですが
この本📙では
人は4つのタイプに分かれているそうです。
タイプ1・・支配的な人
タイプ2・・評論家的な人
タイプ3・・依存・回避する人
タイプ4・・社会的有用な人
タイプ1・・支配的な人の特徴は
攻撃的するのが得意で支配闘争を好み自身の利益を優先する
攻撃的なので孤立することも多く幸せな人生を送るのは難しい
けれども
権力を握って沢山のお金💴を獲得できれば人生の満足度はたかくなる
タイプ2・・評論家的な人
常識や理想を語るけれど実践できていないことが多い
周囲に迷惑をかけることはないですが、
他者からの信頼も得らることが少なく
幸せを実感できる機会は少ないでしょう
タイプ3・・依存する人
依存する気持ちが強く人生の諸問題を避けてしまう
相手からもらうばかりで自分から与えられない
人に与えることが出来ない人は、人間関係を結べない人です
この本では、このタイプは(幸せになれない人)と定義されています。
タイプ4・・社会的に有用な人
他者に貢献する気持ちが強く(いつも言ってるサービス精神)
周りや社会がよりよくなるよう実行できる人
常に貢献を考えて行動すると
自身の充足感も増しますし、周囲からの信頼も深まっていきます。
この本の中ではこのタイプが(幸せになれる人)と定義されています
この心理学の作者は
【目標さえあれば自分の人生は思い通りに変えていける】
と言っています
タイプ分けもまさに同じで
自信がどのタイプに入るのか知り
知ることで考え方や行動を変えれば
今からでも、幸せになれる人になることが出来ると言っています。
この本だけでなく、
より良いメンタルに自分を変えることは
幸せにつながるはずです