❣️❣️おはようございます❣️❣️
えひめ結婚相談所カメリア
婚活カウンセラー伏見礼子です
久しぶりに、ゆるゆると過ごしております。
本日のblogのテーマ🗒は、
結婚したら子供はできる❓
です✌︎(‘ω’✌︎ )
男性は、若い女性と結婚すれば自然と子供は授かると思っていませんか?
たしかに、女性より男性の方がいくつになっても子供を持てる可能性はあります。
ありますけど・・・
【厚生労働省調べ】では、
1950年代
男性の平均初婚年齢は・・・25.9歳
女性の平均初婚年齢は・・・23.0歳
2012年代
男性の平均初婚年齢は・・・30.8歳
女性の平均初婚年齢は・・・29.2歳
1950年代に比べると明らかに晩婚化になっています。
晩婚化に伴い、初産の年齢も高くなっております。
35歳から高齢出産?
ゆくゆくは子供が欲しいと考える人は多く、
35歳=高齢出産という基準があるので子供が欲しいと思う男性からは、
35歳を過ぎた女性は選ばれにくくなっていきます。
35歳以上の女性が妊娠しづらいと言われる原因は
①卵子の減少
②卵子の老化
③子宮(身体)の老化
男性の場合は、毎日精子を作ることができますが、女性の場合はちがいます。
誕生した時点で、原子卵胞と呼ばれる卵子の元は、200万個ほどあるとされていますが、この細胞は減る一方で増えることはありません。
200万個あるから安心😮💨というわけではなく、妊娠可能な卵子(優秀な卵子)は、生涯で400~500個のようです。
年齢とともに、卵胞の数が減少していきやがて妊娠出来なくなるということです。
加齢とともにあ、卵子も老化
加齢とは別に
現代は、年齢どけではなく、過度なダイエットや、喫煙・ストレス・生活習慣なども不妊に大きく影響しているとも言われております。
ここで言いたいのは、
35歳になったら突然妊娠しづらくなるのではなく、
長い時間をかけて少しずつ変化していくものですし、個人差も大きいことです。
そして、お互い健康なのにも関わらず妊娠しづらいカップルもいます。
女性が若ければいいのか❓
たしかに、女性より高齢でも男性は子供を持てる可能性は高いですが、
男性の老化も、受精するかのせいは低くなります。
男性も加齢とともに、精子の量が減ったり運動量も低下していきます。
具体的な年齢は男性も女性と同じで35歳くらいから老化は始まるようです。
さらに40歳を超えると、グッと低くなり45歳を過ぎるとさらに低くなるという感じで、
いつくになっても・・・は、甘い考えです。
不妊の24%は男性が原因
不妊の原因の24パーセントは男性原因があることも忘れないでください。
そして、原因不明の不妊が11パーセントもあるのです。
いつまでも、子供に執着しない選択
子供を持ちたいという気持ちは本当に理解できます。
しかし、子供に固執する前に、お相手は見つかっていますか❓
40歳を過ぎたら、子供を持たない【持てない】可能性も視野に入れましょう。
そうでないと、結婚できない可能性も大きくなります。
もちろん、お互いが40歳を過ぎたカップルでも、運良く子供を授かることもありますし、
子供がいる人生もや、そうでない人生を選択するということは、なかなかの決断ですから、
結婚相手を選ぶのに大いに悩む気持ちもわかります。
ですが、40歳を過ぎた男性が30代前半(5歳以上離れた)女性と結婚できる可能性は低いです。
どうしても、
子供が欲しかったならもっと若いうちに【最低でも平均初婚年齢以下】婚活しておく必要があったんですが
しかしながら、時は皆同じように流れ取り戻すことはできないものです。
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