おはようございます
三連休ですね。
今日は、最終日
2月の半ばから
新型コロナウィルスの影響で外出も控えがち
お休みの日も
在宅する事も今までより多くなったのでは
戦略的、引きこもり状態ですね
こんな時、1人で引きこもるより、
パートナーがいたらいいなと、思いませんか
えひめ結婚相談所Camelliaの
仲人カウンセラー伏見です
本日のブログのテーマは
選択肢は2つ
です
人は、選択を迫られると
NOとはいえない。
究極の選択
人は
A orBのどっち
と、選択を迫られると
『どちらにしようか・・・』と悩むもの
Aも、Bも選択しなかったり
別の選択Cを提案したりする人は、ほとんどいません
もちろん、ある程度釣り合いの取れた選択肢と言った前提のもとですが・・・
『
イタリアン
と
フレンチ
のどっちに行く
お金のことは気にしなくていいよ』
と、聞かれた女性が、
『いいわよ。お金がもったいないから、家に帰って食べましょう~』
なんて返事をする女性は少ないのでは
私なら、喜び勇んで、
イタリアンか、フレンチ
か
悩む~~~(笑)
どちらを選ぶかは、好みの問題でしょうが、
行かない選択なんてないよね
今日の気分はフレンチかな
鴨食べたぁい
食べ物でなくても、
どこかへ行く行かない
何かをするしない
と聞いてしまうと
行かないやらない
を与えてしまいます。
その選択肢を最初から省いておく
質問は、
どこかへ行く
何かをする
ということを、前提に
『次の休みは動物園に
しようか
水族館にしようか
』
と、聞くと、もうそこで何処かに行く事は、前提となっているのです
そうすると、『どちらかに決めなくちゃ』と言った心理が人は働きます
これを
『誤前提暗示』と言います。
結婚相談所では、
交際は、そもそも結婚を前提としたもの
お付き合いする段階で、
ある程度、結婚するかも知れない相手かな
と思いながら交際を進めます
それでも先日書いたように
優柔不断で、前に進まない事ってよくあることです。
そんな時、
女性は、待っているばかりでは
本当に、何も決まらない
結婚相談所では、交際期間が決まっています。
ある程度2人の関係が順調に思えるなら
友達交際から1ヶ月を過ぎたり、デートの回数が4・5回を越しても
(別に男性から真剣交際を申し込む規定はないのですが女性の気持ちとしたら、イニシアチブは、男性に持って欲しいですよね
)
真剣交際の申し出がないなら、
『交際して、1ヶ月が過ぎたけど
真剣交際に進むのは、今月
来月
』
と、
真剣交際を前提に、
真剣交際は、
今月
来月
と、聞けばそのに
『真剣交際にら進まない』と言った選択肢はなく
or
のどちらかをを選んでくれる可能性が高いのです
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