共通の困難は絆を深める

おはようございます😃

美味しい、モンブランがたべたぁぁぁい💖

何所か、おススメのお店があれば教えてください。

ショーケースに並ぶ和栗のモンブランを見るとワクワクします(笑)

💍えひめ結婚相談所Camellia💍

✨✨婚活カウンセラー伏見です✨✨

🌹🌹本日のブログのテーマは🌹🌹

疎通の困難は人との絆を深める

です🎶

近年は、自然災害が毎年のように発生しています

そして、今年は新型コロナ感染症にも悩まされました。

その度に、

被災者や感染者の人が感じているのは『人の善意のありがたみ』

と言われています

平時にはない『絆が深まる機会』になっています

大雪が降ったりして交通機能が麻痺するほどの状況になった時、

普段は冷たいというか、知らない物同士声を掛け合うこともなかった人たちが、

いきなり優しさの溢れた行動をとり始めることがあります。

例えば

脱輪した車を見たときなど、お互い面識のない歩行者たちが協力して押してあげようとしたりと、

困っている人には率先して声をかけあったりすることがあります。

自然災害も同じで

災害がある事は本当に悲惨な事で、ない方がもちろんいいはずですが

災害が起きたからこそ

『他人からの優しさや、親切に感謝できる』

と言う事はあるのではないでしょうか❓

2011年に起きた東日本大震災の後多くのカップルが結婚し震災婚と話題になりました。

震災後には普段会話があまりなかった家族間に触れ合いが戻り

付き合いが少なかった隣人同士が助け合うことになりすっかり気薄くになっていた

家族や親戚・友人、そして地域での人間関係が密になったことで

『絆の大切さ』を多くの人たちが感じることになったようです💖

そうした状況下、

結婚を考える女性が増えたと言われます💘

結婚相談所でも、成婚退会者が増えたということもニュースで取り上げられたりもしました。

結婚が増えた

『絆婚』や、『震災婚』と呼ばれ

多くの女性達が結婚への意識を変えた結果かもしれません。

今回も、自然災害とは少し違いますが、

震災の時より以上に

1人の寂しさを強く感じたのではないでしょうか❓

新型コロナウイルス感染予防のため、

活動・行動自粛を余儀なくされましたよね

そんななか、

『1人が怖い』

『一緒にいてくれる家族が欲しい』

『家族がいれば、家族一緒にステイホームだったのに』

と考える女性は増えたようです

いざと言う時に自分を守ってくれる存在が欲しいと思うのは、自然な成り行きでしょう

内閣府の調査によると

新型コロナ感染拡大後の

20代30代の独身者の3割以上が結婚への関心が高まったという調査結果になりました。

そして、

全世代の合計ではありますが、

『家族の重要性』についても半数近くの人がより意識するようになったと答えています

これは危機に直面したことで家族の重要性が見直され

パートナーとのつながりや、支え合いがより求められるようになった結果と考えられます。

婚活してみませんか?

災害や感染症などは今後も起こりうることです。

もし、また起きた時『あの時、婚活してよかったな』と思えるように

いま、活動してみませんか?

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