明日は、愛媛マラソンなんですね
知り合いも何人か参加予定です
参加する皆さん、運営やボランティアの皆さん
頑張ってください。
本日2度目のテーマは
相手に心を開いてもらうには
相手に心を開いてもらおう
あっという間に仲良くなろう(^O^)／
思ったら、
自分が心を開くことが必要です!(^^)!
私は親しくなりたい相手には
積極的に失敗談を話すことにしています。
誰でも、失敗したことはありますよね。
そのエピソードを
面白おかしく話せるように練習しておく
例えば（失敗談とは少し違いますが）
先日、岡山から電車で帰ってきたんだけど
上着を持ってなくて寒かったんです。
なんて、話しても
そうですか・・・それは大変でしたね
と同情されるだけです。
3月に岡山から電車に乗ったんだけど
めちゃくちゃ寒い日なのに
薄手の上着しか持ってなくて
足元にぴゅーぴゅー北風が吹いてるみたいにもぉ極寒
ガタガタ震えるし電車の中で凍死寸前～～～
足が冷たくなってきてマジで凍るかと
靴を脱いで椅子の上で正座してみましたよ～～
もう、寒さに耐える修行中のようでした(笑)
そんな時に限って車掌さんも来ないんですよね
これほど車掌をさん待ち望んだことはありまありませんでした
同じエピソードでも
私が特別話し上手なわけではありませんが
これくらい広げて話せるようにしておけば
小(笑)くらいはとれるかな
笑っていただくことが大切で
2人で笑いあうと距離も縮みます。
モテる男性ほど
失敗談を笑って話してます。
人と距離を縮めたり、好かれるきっかけになるのは失敗談だったりします。
人は特に好きな異性には
よく見られたい（魅力を知ってほしい）という意識が働くので
成功談や、下手したら自慢話をしてしまう傾向があります。
仕事なら、自分がいかに出来る人かをアピールすることも
大切な時もありますが
気になる異性と仲良くなりたいのであれば自慢話は必要なし
失敗談は人に、親近感や安心感を与えます
誰でも失敗することはある。
それが自分一人ではないと不安感を取り除くことができるからです。
その時に、ただ本当に辛い、悲しいという印象の話より
過ぎ去って、今は笑える、笑いに変わった話をしてください。
お相手の緊張も解け楽しく会話が出来るはずです。
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