おはようございます
先日、お友達にキムチを頂きました。
手作りキムチです。
本場の作り方で作ったキムチ
アッサリしてるのにコクがあり、
そのまま食べても美味しかったです♥️が
韓国冷麺に入れて食べるのが1番のお気に入り
仲人カウンセラーの伏見です
本日のブログのテーマは
今も昔も
です
人間の好みや価値観は、
いくら時代がかわってもそうそう変化はない
いつの時代も男女の関係においては
男性らしさ
女性らしさ
が求められます。
らしさが大切
女性が強くなったと言っても
恋愛においては、未だに(日本では特に)保守的に見える方が男性からのウケはいいです。
こういうと、悪魔的ですが「あくまでも見えればいいのです」wwwww
男性もできれば、男らしい男性を演じた方が女性とデートするときはうまくいくでしょぉ
だからといって、横柄なのはダメです
レディファースト
王子様対応(ジェントルマン)です(笑)
社会は猛烈に変化していますが、
男女の関係は、あまり変化は無いように感じます。
フロリダ国際大学のエイジア・イートンは、
デート本と、デート専門誌に発表された
過去35年間のデートの分析をしました。
社会は男女平等化が進んでいますが
デートでは男女平等化は、全く進んでいないことがわかりました。
女性は受け身な方が、男性に好まれますし
デートの誘いは男性からした方が良い
男性は、自分からデートに誘わなくてはいけないのです
デートを成功させるに、男性がリードしなくてはいけません。
男性は、受け身はダメです
男性は
「とこ行きたい」
と行くより
「〇〇って言うレストランが新しく出来たんだけど、一緒に行こうよ」
と、誘った方がいいです
その方が、頼り甲斐のある男性に見えます
そこまでしなくてはと思うでしょうが
お店選び、休日の確認、予約など
モテ男くん達はいとも簡単にこなします。
女性が喜ぶお店を選択してくれます。
たまたまではなく、
必ずリサーチしているのです。
ロンブーの淳さんは、イケメンでも高身長高学歴でも無いのに、モテますよね。
かなりの努力が見て取れます。
今、モテてない男性は、これからも努力なしでは一生モテません。
ある登録者様に、モテ指南をしている時に、
「そこまでしなきゃいけないの」
と聞かれたことがありますが、
何もしてこなくて、好みの女性を今までゲット出来てない
だけどこれからゲットしたいのであれば
そこまで、それ以上に努力しなきゃいけないんです
話が少し逸れました
女性は、結婚したいなら
家庭的な自分をもっとアピールしましょう料理が不得意なら、洗濯や掃除
結局、今も昔も男性が惹かれるのは家庭的で女らしいイメージの女性です。
わたしは、本を読むのが好きですが、
男性が書いた恋愛本を読むとよかわかります。
男性が求める女性像がそこにあります、
私の指南書は、
渡辺淳一さんのです(失楽園というと皆さんご存知でしょうか)
渡辺淳一さんの描く女性は本当に参考になります。