😃こんにちは😃
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えひめ結婚相談所カメリア
婚活カウンラー歴６年目の伏見が親切丁寧にお世話を致します。
お父様・お母様とご一緒にご来店も大歓迎です。
本日のblogのテーマは📖
５W１H
です
交際相手と距離を縮めるためには、自分の話をするより相手の話をよく聞くようにいつも書いてます。
相手の話を聞くためには、【質問力】って大事です。
聞く側の質問力で、会話は広がったり深まったりするものです。
『この人は、自分【自分の話】に興味をもってくれている』と感じで頂ければ、相手が話してくれる内容もより密度の高いものになってきます。
お見合い相手は、口数の少ない人もいれば、多い人もいます。
口数の少ない人の場合、お見合い前に考えたおいた質問にたいてし、
YES・NOだけで答えられてしまうと、あっという間に質問は尽きてしまいます。
そうなると、慌てて何を聞くか考えることになったり、想定外の自分の話をしたりと変な汗をかくことになります。
そうならないためには、どうしたらいいのでしょう。
質問の基本
相手の話をよく聞くこと
質問することにばかり気がいって、相手の話をよく聞くことができていない人が多いです。
相手の話をよく聞いていれば深掘りしたり広げたりする質問ができます。
相手に質問をして話してくれたことに対して
一個も疑問を感じたことがなかたり【へぇそうなんですね。】で終わる人は質問力が不足しています。
5W1H
5W1Hを知っていますか？
5Wは
①When【いつ】
②Where【どこで】
③Who【誰が】
④What【何を】
⑤Why【なぜ】
1Hは
①How【どのように】
と言った英語の頭文字をとったものです。
例えば、
ある人が、
『以前に、遊園地にいった』という話をしたとします。
その場合
Who【誰】は、話し手自身でしょう。
そのほかの4Wについて、質問を挟みながら話しを聞きます。
A『そういえば〇〇って遊園地に行ってねぇ』
B『それっていつ頃の話？』
A『数年前かなぁ、行ったことある？』
B『あるある、誰と行ったの？』
A『大学の卒業旅行で友人と』
B『へぇそうなんだぁ、何人くらいで行ったの』
A『確か６人だったかなぁ、仲良くしてたメンバーで行ったから🎶』
B『仲良しグループかなぁいいなぁ、どんなメンバーがいたの？』
A『C子D実と、あとはぁ・・・』
というよに会話が続くことになります。
ちょっとした質問だけど、相手が話ししやすいような質問を投げることで、思いがけない話を聞けることはよくあることです。
この場合も、遊園地🎡だけだと、遊園地の思い出【どんな乗り物に乗ったなど】もありますが、友人グループに焦点を当てると、遊園地とは別の思い出話に膨らんでいく事になるはすです。
一見、話し手が話のイニシアチブを握っているようで、聞く側の聴きたい方向へ話しを持っていくこともできます。
頑張ろ♪あしたのhappyのために❣️
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